【Tips】障害年金請求書類の記入を間違えたら?~修正テープは使用NG~
目次
記入ミスによる差戻を防ぐために知っておきたいこと

年金の請求書類一式を作成する上で、すべての書類は原則として、「消えないボールペン」で記載したものを提出する必要があります。
鉛筆や消えるボールペンでの記入は不可です。
※病歴就労状況等申立書に限り、年金事務所窓口の予約相談で提出する場合は、鉛筆や消えるボールペンで作成可です
もし、消えるボールペンで記入したものを提出したらどうなる?
万が一、フリクションなど消えるボールペンで記載して提出した場合は、すべて差し戻しとなり、返却されます。
上から消えないボールペンでなぞって再提出が必要になります。なので、消えないボールペンですべて書類は作成しなくてはなりません。
そうすると審査も遅れてしまい、年金受給開始も遅れてしまいます。
記入を間違えてしまった場合の対処法
消えないボールペンで記入をしていて、途中で記入ミスをしてしまった場合や後から記入ミスを見つけた場合、修正をしなくてはなりません。
その際、絶対にやってはいけない方法があります。
修正液や修正テープは絶対に使用しないでください。
修正液や修正テープによる修正部分がある書類は受付不可となります。
記入ミスを修正する場合は、記入ミスをした部分を二重線(取り消し線)で抹消し、余白に正しい内容を記載すれば問問題ありません。
訂正した箇所に訂正印も不要です。

もし修正液・修正テープをすでに使用してしまっていたら
前のイメージと同様に、修正液・修正テープで修正した箇所を二重線(取り消し線)で抹消し、余白に正しい内容を記入すれば問題ありません。
わざわざ作り直しする必要はありません。
訂正が必要な箇所があれば、取り消し線で抹消し加筆修正を行えば大丈夫です。
スムーズに審査が進むようにしっかりと確認を
年金の請求書類を提出するにあたり、正しい形式・ルールに基づいて作成がされていない場合、差戻となり、審査開始までに時間がかかってしまいます。その分、年金の受給開始時期が遅れる場合もあります。
記載された内容も大事ですが、審査に必要となる書類が正しい形式でミスなく用意されていることが審査をスムーズに進めてもらうにあたり重要なポイントとなります。
年金請求書類の作成に不安がある方へ
◆自分でひととおり書類は用意したものの、このまま提出して大丈夫か不安
◆提出した書類が差し戻されたけれど、どう対応していいかわからない
◆スムーズに審査が進むように書類を準備したい
このような場合は、専門家に確認をすることをおすすめします
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