【9】こんな時は社労士へ相談・依頼ください

まずは自力で年金事務所で相談し、提出書類などの説明を受けて、自分でなんとかやれそうだと感じたら、ご自身で請求手続きを行う形で問題ありません。

ここまでの説明を読んで、もしくは年金事務所に実際行って話を聞いたけれど、難しくてよくわからなかった方、案内された提出書類が多く、自分で文書を作成するのも苦手で書類の準備が大変そうだなと感じた方は、社会保険労務士にサポートを依頼することをおすすめします。

実際、請求のサポートを依頼いただいた方からは「自分でやってやれなくはないけれど、お任せした方が確実で安心だった」という声をいただいています。障害年金の仕組みがよくわからない状態で、自分で書類を作成して提出したけれど、不支給となってしまったという方もいらっしゃいます。

そもそも自力で年金事務所に相談に行くという行為自体難しいという方は、最初から社会保険労務士にサポートを依頼されるのをおすすめします。

ご自身での請求手続きをサポートします

当事務所では、ご自身での請求手続きを基本として、事務手数料のみ(成功報酬なし)で書類のチェック・アドバイスと病歴就労状況等申立書の作成をサポートするメニューがありますので、自分で手続きを進めるのに少し不安があるという方は、ぜひご相談ください。

サービス料金案内 | 年金情報サイト

初回相談は無料です私も年金を受給できるの?どのように手続きを進めていけばいいのか?提出書類の作成に困っている…などお気軽にご相談ください。裁定請求サポートメニュ…

「年金を請求